継続は力なり
今日も寒風が吹き荒れ春の訪れが見えない郡山市です
日差しはありますが最高気温1.8度だそうです
まるで瓦業界みたいです…あっ個人的感想ですけどね
久々にブログ開いたら昨年の7月から更新していない!
早くも7ヶ月間放置...いい加減リベンジしてみたいと思います
きっかけは“暇になったから!”(爆)(爆)
っじゃ無くて先日聞いてきたセミナーでした
「SNS、HP、ブログ始めました!仕事が忙しくなって更新してる暇がありません」
「更新やめて放置!」
『これ最低です』最低です…最低...さいてい...サイテー
もうバッサリ。往復ビンタです。
はい思い当たります。私もソウオモイマス...なのでまた何かしら書いてみます
とにかく瓦離れが酷い今、何とかして少しでも瓦の良さを発信出来ないかと始めた事、継続しなければ勿体ない!
Facebook、ブログ、HP等々Webを利用する事を選択したわけですが
なんと!
わが福島県のWebでの情報発信ランキング全国ワースト2位!!
企業も発信しなければ、見る人もいない
見る人もいないから発信もしない・・・
大丈夫か?福島県!ほしあに!
っという事でちょっと現場見に行って来ます。
「トピックスは継続的発信が大切」
「継続的発信を出来るリソースを決めなさい」
ん~~~~すでに理解が・・・
でも「継続」
しないと何も意味がなさない事はわかりました
またつまらないブログにおつきあい頂けます様お願い申し上げます~
(有)ホシ瓦屋 星 周道
瓦とバイクをこよなく愛する瓦屋さんです
#瓦 #発信 #バイク
施工マニュアルで施工不備を無くしましょう
連日暑いですね~
今年は足の裏火傷しました...ホシ瓦屋さん兄の方です
歩きづらい毎日ですが、なんとか頑張ろうと思います
福岡、大分の災害、自然の恐ろしさをまたもや目の当たりにするとは思いもしませんでしたが、なんとか納まって復興して欲しいと願うばかりです!
さて今日も屋根屋さんブログでいってみたいと思います
私達が取り扱っている屋根材には、施工マニュアル・施工要領書があります
一番シェアの多いスーパーカブみたいな瓦、和形(J形)は、施工に対して特に専門性が強い資材(エキスパート向け)ですので、全瓦連よりガイドライン工法を踏まえた施工要領書が発行されております
実は一般の方もご覧頂ける様になっています!
瓦屋根標準施工要領書(JKY-2014)J形編|屋根工事と瓦のプロ集団【全日本瓦工事業連盟】
その他の屋根材も各メーカーより発行されています
メーカーのWEBより閲覧できる製品もあります
これらのマニュアル、各メーカーによる試験を行い設計値がきちんと現場で発揮出来る様に意図されて作成されています
瓦に限らず、建築資材は全般的にメーカーで生産された物を職人さんが加工・施工して初めて完成品となるワケですが、メーカーで設計開発製造をした製品をきちんとお客様の元へ完成品としてお届けする為の手順が細かく記載されているのがこの施工マニュアルとなります
一般の方でも、この施工書を見れば施工できてしまうのでは?と思える位詳しく書いてあります
昔はごく一部の製品しか無かったので、完全職人さん任せの資材もありました
私共工事店は、御見積段階から必要資材や工程を把握する為非常に重要なデータになっています
が!必ずしもマニュアル通りに納まらないのが建築現場あるあるなんです
そのせいか、施工マニュアル外の工事がされていて、結果屋根寿命が極端に短かったり雨漏りを起こしたりするケースがあるのも多いです
地域や物件に合わせて、追加やマニュアル外の工事が必要となる場合もありますが、メーカーの基準を満たす最低限度の仕様が記載されていますので、工事に関わる方は施主様も含めて一読される事をお勧め致します
屋根工事の費用等は一般小売と違い、材料費に対し高額な工賃になりがちですがその分の工程が必要となる事もマニュアルを通してご理解いただけたら嬉しいかな~と思います
さて明日は日曜出勤!
お天気続くうちにお仕事がんばります!
ほしあに(星 周道)
星兄弟の兄/眼鏡してない方/バイク/瓦/お酒/無類のパグ好き/4代目になれるかもしれない瓦屋/ブログ更新遅いですが宜しくお願い致します。
#瓦 #雨漏り #壊れない屋根 #施工マニュアル #施工要領書
瓦屋根診断技士という屋根調査の資格があります
一気にムシムシしてきましたねぇ
やっぱり梅雨です
今日も朝から雨模様の郡山でしたが、午後には上がってしまいました
農家の皆様はもっと雨欲しい所でしょうかね~
バイクに乗れるのはありがたいですが、こんなお天気だと虫の猛攻撃に合いますのでやっぱり控えてしまいます
こんな日はどうしたら我スーパーカブ50改70の登坂力が上がるかでも妄想したいと思います
はい。今日もほしあにさんブログ更新頑張ります。今日はちょっと資格に触れてみたいと思います。
私が加盟している(一社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)、瓦工事業で最も大きい団体です
瓦の安全を証明する為、様々な実験を繰り返して科学的根拠に基づいた安全安心な施工法
「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン|屋根工事と瓦のプロ集団【全日本瓦工事業連盟】」
を発行しているのもこの全瓦連です
もし万が一、屋根の診断や工事に来られた瓦屋さんが全瓦連?ガイドライン??何それ???なんて方だったらお引き取り頂いた方が安全かもしれません。
「あ~うちの社長?親方?は知ってるかも~」も、ダメです。
実際に屋根の状況を知って”見極められる証明をされた方”が実際に見なければ意味がありませんので。
はい、その全瓦連で発行されている「瓦屋根診断技士」という資格があります
元々は国土交通省からの通達で制定された、国土交通大臣認定資格でした
ですので、一般のハウスメーカー等で各々認定している診断士的資格とは違います
又、他の業界団体に同型の資格が存在しない事から第三者として総合的に屋根診断をする事が出来る資格になっています
実際に銅板屋根の雨漏り事故に対する保険請求事案等で、現場調査へ同行させて頂いたケースもあります。
お客様に誤解の無い様に、かつ専門用語を使わず分かり易く、短時間でレポートにまとめ...と意外と難しく、口に出して言ってしまった事は取り返せないので、本当に大変な事もありました。
でも折角認定頂いた資格ですので少しでも認知度を上げて私達を有効に使って頂きたいと思っています。
全国2,400名程、取得者がおりますのでアナタの町にも居るハズです
自宅の屋根の事、心配になったら
加盟工事店の検索|屋根工事と瓦のプロ集団【全日本瓦工事業連盟】
で検索してみてください
正確なアドバイスを受けるコツは出来るだけ近くの業者にお願いする事です!
瓦屋根は特に、地域の気候に合わせた+αの施工法が存在します。それは長年かけて地元の気候を熟知した瓦屋さんしか分かりません!
さて、ホシ瓦屋さん診断技士増えるのか!?
果たして”ほしおとうと”そもそも屋根診断出来るのか??
乞うご期待くださいませ~~ 弟はiphoneなので現場写真ダケは綺麗なハズ。
ほしあに(星 周道)
星兄弟の兄/眼鏡してない方/バイク/瓦/お酒/無類のパグ好き/4代目になれるかもしれない瓦屋/ブログ更新遅いですが宜しくお願い致します。
#瓦 #雨漏り #壊れない屋根 #瓦屋根診断技士 #資格
福島県瓦工事組合連合会青年部です!
蒸し暑~い季節になってきましたね
まだまだ暑いなんって言ってられない瓦屋ですが、こまめな休憩と水分補給とSNSチェックで頑張りたいと思います
前回の記事でチラッと触ったPCのファン回りっぱなしと発熱、今日直りました
いろいろ調べたらMicrosoft one drive の更新がバグってた様です
OneDriveSetup.exe(32ビット)がCPUリソースを食いつぶしている - マイクロソフト コミュニティ
を参考に実行したら直りました~win10はまだまだ何が起こるか分かりません
さて、ほしあにさんのブログ今日も行ってみます
FBにもチラッと上げてましたが今週はちょっとやってみたい事を実行したくて動いてみました!
アシストパーク郡山
郡山市市民活動サポートセンター – (愛称:アシストパーク郡山)
へ行って参りました
こちらは、市民(ほしい!)と市民活動団体等(あるよ!出来るよ!)を繋いでくれる機関です
主にNPO団体設立等のサポートをされている機関との事ですが、縁結び事業の案内を発見、まずは行ってみよう!と思い立ち緊張の中扉をたたいてみました
私達は福島県瓦工事組合連合会という組織に加盟して、イベントや講演等の活動を行っています
毎年フォトコンテストも行ってますよ!
それでも、昨今の瓦離れは顕著に私の生活にも影響を及ぼすレベルになっています
カブやGLでプラプラしてる場合じゃぁ無い!んです!
って事で、私みたいな小っさな1業者が頑張って声張ったとこでどうにもなりません
3人寄れば文殊の知恵 福島県瓦連青年部17人寄れば何かは出来る。
組合の名簿、規約、チラシを携えて「組合の存在をもっと知ってもらい、私達の活動を広げたいのです」と行って来ました
まず、本業とは全く別の社会貢献活動から始める事。
ボランティアや寄付活動により間接的に組織の存在を広める事。
”広く市民に”伝えるには、”広く”人が集まる、業界とは全く関係の無いイベントでPRを行う事。
実際に市民の皆様からは業者から提案される屋根工事に関して、相談できる第三者機関を教えて欲しい等の要望が寄せられているそうです
正に、専門の資格である瓦屋根診断技士まで持ち合わせ組合として活動できる私達の得意分野でありますが、今まで知られて居なかった事により”無かった”事になっていました
もっと早く動いてればなぁと思いながら約一時間の面談でしたが一瞬に感じる程目からウロコなお話しばかりでした
幸い私達の組合も登録させていただける事になり、今までは”無かった”機関から今度は”福島県瓦工事組合青年部”ができる機関へとなりました!
実際に活動へ発展する機会はまだ分かりませんが、小さな事からコツコツとやって行きたいと思います
背中に53Aとでっかく書いたシャツで街中に居たら私達ですよ!
はい。瓦は永久に不滅です!私は不滅かどうかは分かりません(爆)
ほしあに(星 周道)
星兄弟の兄/眼鏡してない方/バイク/瓦/お酒/無類のパグ好き/4代目になれるかもしれない瓦屋/屋根の相談は福島県瓦工事組合連合会青年部へ/ブログ更新遅いですが宜しくお願い致します。
#瓦 #雨漏り #壊れない屋根 #福島県瓦工事組合連合会青年部 #fukushimakengaren #53A
段取り八分。墨を書くだけなのに一番難しい工程。
最近PCのクーリングファンが止まりません!
いろいろ調べてみましたが、再起動した時は止まってるみたいですが回り出すと止まりません
そんなに負荷掛ける様な事してないのですが…
Win10のアップデートもしてるのですけどね、流行りのウイルスとかだったら嫌ですね
今の所検出はされてないですが。
今日は前々回の記事の答え合わせ的ブログです
瓦屋兄弟の兄の方ほしあにが書いてます。眼鏡は...大丈夫です!まだ顔から離さなくても見えます!
まず前々回の記事はコチラ↓
こんな写真の記事があります
これを修理した内容なのですが、瓦は通常割付作業を行って葺いていきます
瓦は非常に硬い素材ですので、曲げたり伸ばしたり出来ません
しかし、全ての屋根が瓦に合わせて作成されているワケではありませんので、屋根に合わせた調整作業が必要となってきます
予め、瓦の大きさで桟木に墨を書き、ぴったり納まる様に瓦の葺き位置を決めます
どうしても合わない、調整しきれない所は幅の小さい調整用の瓦を使用したり、削って大きさを合わせたりします
この桟木を取り付ける際も、もちろん割付を行って取付します
この墨付けが間違っていると、瓦に隙間が出来てしまったり屋根からはみ出してしまったり、瓦屋根として完成しない物になってしまいますので、瓦を葺く上で最も大事な工程となります
今回の工事を行うにあたり、地震で瓦がずれてしまい曲がってしまったのだろうと予測をしていましたが、工事が進むにつれて本来の位置へ瓦を戻そうとすると、どんどん瓦に隙間が出来、納まらない...
屋根が伸びる事はありませんので、瓦を曲げて(ずらして)強引に葺く以外に納まる方法が無くなってしまいました
という事は、最初から割付がずれていた事になります
調整用の瓦を新たに用意すれば工期も原価もかかってしまう。今ある瓦を削れば手間もかかるし強度も不安だ。
枚数も少ない箇所なので、すこしずらせばそのままの瓦でもなんとか納まる。
が、地震で更にずれてしまった...
ってな感じで、私の勝手な予測ですが納めちゃったのかな~なんておもいます
折角直すんですから、やはりキチンとやりたいので
瓦屋さんなら賛否両論あると思いますが、瓦を伸ばす事は出来ませんので詰めるしかありません。
4列+隙間で納まっていた箇所を5列に増やし、きつくなった分を調整用の瓦と切断加工で合わせます。
瓦の通りも真っ直ぐになり、水はけも良くなります。
新築時にきちんと割付がされていれば、修理でも予測を超えてしまい追加工事なんて事がありませんし、強引な加工もせずに済みます。
地味~~な作業ですが、瓦屋さんの手ってこんな所に掛かってるんですよ~
ではまた~~
ほしあに(星 周道)
星兄弟の兄/眼鏡してない方/バイク/瓦/お酒/無類のパグ好き/4代目になれるかもしれない瓦屋/割付は大切です/ブログ更新遅いですが宜しくお願い致します。
#瓦 #雨漏り #壊れない屋根 #屋根修理
あれっ!雨漏りかな?気づいたらセルフチェックしてみましょう
いよいよ梅雨っぽいお天気になってきましたね
こんな天気になると憂鬱とかなんか体調が優れない...なんて方もいらっしゃいますね
どうやら気圧の変化が耳の中にある内耳に影響して三半規管まで及ぶと頭痛等が起きたり、血管が膨張する事で血圧が下がる等循環が悪くなり体調不良が起きるそうです
日頃、血圧お高めの私は調子が良い?のは気のせいですね
はい、瓦屋兄弟の眼鏡かけてない兄の方、ほしあにです。
瓦屋なので、また雨漏りネタを…
現調にお伺いした際に、まずは雨漏りの場所、状況をヒアリングさせて頂きます
雨漏りの量、時間、水の垂れるタイミング等で、部位、規模等が予測できます
・降雨に関係なく天井や押入れ等にシミが発生→水道の漏水や結露の可能性
・漏水の量→多い→瓦の破損または谷部板金の穴あきの可能性
→少ない→瓦のずれ、傷の可能性
・降雨から雨漏りまでの時間→早い→平部分の破損、破損部分(大)の可能性
→遅い→棟部分や平瓦重なり部分からの浸み込みの可能性
・一定の風向きや台風時のみ雨漏り→サッシ付近から浸み込みの可能性
異変を感じたら上記の内容を少し気にしてみて、お伺いさせて頂いた際にお伝えいただけますと、診断がしやすいです。
また、応急にシートを掛けようと自力で屋根に上がる事は絶対に行ってはいけません
雨に濡れた屋根は大変滑りやすく危険なばかりでなく、実は屋根上で直ぐに目視で発見できる雨漏りは僅かですので、危険を冒してまで屋根に登ったけど何処にシートを掛けて良いか、分からないなんて事も珍しくありません。
オーソドックスにバケツや洗面器等で水受けを設置するのが安全です
家も私達の身体の状態と同じく、急性的な症状(突然ポタポタ漏り始める)の場合は比較的早めに費用も少なく直る事が多いです
慢性的な症状(水は垂れて来ないが少しずつ天井にシミが出来てきた、ポタンポタンと音はするが水は垂れて来ない等)はどこからか浸み込んでいる場合が多いので、工期も予算もかかってしまうケースが多いです
勿論例外的な事象もありますが、ご自身である程度は症状から調べてみる事が出来ます
気になったら上記の4項目調べてみてくださいね
今日は写真無かったなぁ~~ではまた。
ほしあに(星 周道)
星兄弟の兄/眼鏡してない方/バイク/瓦/お酒/無類のパグ好き/4代目になれるかもしれない瓦屋/絶対雨漏り直します/ブログ更新遅いですが宜しくお願い致します。
#瓦 #雨漏り #壊れない屋根 #屋根修理 #セルフチェック
それって、必要な隙間だったかもしれません。
日が延びましたね~今年もあと三日で夏至です。夏至、一年で一番日中が長い日で今度はどんどん日中が短くなって行きますね。
瓦屋としては明るいうちが勝負なので、今が一番稼ぎ時!いつもなら梅雨に邪魔されるのですが、今年は雨も少なくコンディション最高です!
言い換えれば現場進み過ぎ...少ないとも言いますが…
”ワタシの○○空いてますよ~”
はい。兄弟で瓦屋してる兄の方です。眼鏡してません。ほしあにです。
見た目は傷んでないし、修理も完了してます。でも雨漏るんです。
って事でお伺いさせていただきました。
瓦と台面と呼ばれるセメントや漆喰の間を接着材(コーキング)で全て埋めてしまっています
瓦屋根は瓦を角度を付けて積み重なる事で徐々に雨水を外へ排出出来る構造になっています
なので、雨水は多少なりとも瓦の裏に入ります。又、急な気候変化等で結露も起きます
しかし、施工の方法で適度な隙間から呼吸し雨水も排出される様に出来ているのが瓦屋根の大きな特徴となっています
ですので隙間はあります。但し指が入るとかでは無くほんの1,2mm程度です
そこをキッチリ!埋めてしまえば、外から水が入る事はありませんので雨漏りはしないです。
とは大きな大誤算~でして、中の水が排出されません。
どうなるか、
粘土で出来ている土台部分に吸収されていきます
それでも自然に乾燥するうちはまだ良いのですが、数日雨が続いたりすると乾燥しなくなっていき、冬になると凍結を起こします
凍結を起こすと、粘土はバラバラに粉砕されていき、著しく強度がなくなります
すると、水に流されていき瓦の隙間が増え雨漏りへと発展してしまいます
「瓦の隙間があるから埋めた方がいいよ!瓦も接着されて地震にも強くなるし」
は、「 ウ ソ 」 です
瓦がズレているかもしれない、曲がってる様に見える。気になった時は、瓦屋さんへ相談してみましょう
加盟工事店の検索|屋根工事と瓦のプロ集団【全日本瓦工事業連盟】
訪問業者等、安易な補修で更に悪化させてしまうかもしれません。
ほしあに(星 周道)
星兄弟の兄/眼鏡してない方/バイク/瓦/お酒/無類のパグ好き/4代目になれるかもしれない瓦屋/絶対雨漏り直します/ブログ更新遅いですが宜しくお願い致します。
#瓦 #雨漏り #壊れない屋根 #コーキング #屋根修理