来ましたね!
はい。来ましたよ。

まぁそうですよね。
生産量も少なく…製造コストも高くなれば必然とお値段は上がります。
現場サイドとしても断腸の思いで消費者の皆様にお願いするしかない…
最悪の事態は製品が手に入らなくなる事。
瓦の供給自体はまだ大丈夫ですが、
石油製品は供給が止まっています。
ルーフィング、雨樋、ナドナド…
2倍3倍の値段になっても
“物が無い”“買えない”
ワケで…
一旦こうなると材料が供給されても値段は戻らない…
ので先月で工事完了してる方や今ご商談いただいている方はラッキーかもしれません❗️
帰って来ました! と思ったらまた地震が。
約半月…
完全に仕事に振り切れたのは何年ぶりかな?
現場仕事しながらも営業も事務も組合も消防も…イロイロありますからねぇ
お待たせしたりご迷惑もお掛けしましたがありがたい時間でした!
さて…また大きな地震がありましたね。
経験上、震度5強辺りから瓦の被害が出てくる感じがします。
で、ニュースの映像を見ると意外にも築3、40年以降の新しい瓦が落ちてます。
捻れや大きさのバラつきがあって手間暇を掛けないと納まらない瓦から、
製造技術が進化して真っ直ぐで揃っていて施工しやすい瓦に変わった時代。
すると、住宅ブームも相まって施工速度や効率が求められる時代に…
残念ながら瓦屋根は施工の良し悪しが分かりにくい部分
止め付け、釘・ビス・漆喰・針金など副資材を省けば安く速い施工ができます。
いわば業者・職人ガチャ😭
地震で瓦が落ちるのは瓦のせいではない…
もうこれ以上瓦屋根を減らしてはいけない…
きちんと施工できない業者を屋根に上げてはいけない…
瓦業界にも中東情勢…
現在県外出張中でございます。
瓦不人気まっしぐらの中、、、
お仕事のご依頼をいただける事がどんなに幸せな事か…ありがた過ぎてどこ向いて寝ていいのかわかりません🤔
それはさておいて
ついに来ましたね。
ガソリン爆上げからの補助金で何とか出張の燃料費も予定内でイケそうですが、
“石油系の資材※※爆烈※※値上げ”
“出荷制限の為そもそも材料出せないかも😱”
な連絡が今日になってバンバン来てます。
石油系資材を多用する新築などは特に影響が大きいかと思います。
ネットニュースでもシンナーが無い!養生材が無い!塗装屋さん仕事にならない⁉️なんって賑わってます。
でも。。。
瓦は…元々オーガニックな材料なので石油系資材の代替は沢山あります。
極力石油系資材に頼らずオーガニックにお仕事をしていきたいと思います。
自然に優しく人にやさしく。
はやく通常の生活に戻りますように…
棟換気-むねかんき-
屋根の頂上部分から
屋根裏の湿気や熱気を逃してくれ、
カビが生えるのを防いだり
室温の上昇を抑えたり
良い事が沢山❗️

こんな感じで地上から見ても“なにか付いてる”
ってわかる露出型と

瓦の下に完全に隠れてしまう内蔵型があります。
どちらもメーカーの取付マニュアルがあるワケですが…
結構な確率で職人さんが自己流で付けちゃってるのを目にします。
これは棟換気だけではなくトップライトも同じ…
で、雨漏り
に繋がるのです。
取付マニュアル通りに付けるには
・時間が掛かる(工期的にムリ)
・副資材が足りない
・マニュアル通りに瓦と合わない
・取付マニュアルなんてあるの???
などなどその日の工程に影響する事もあり
何となくでパパッとやっちゃう職人さんも居るとか居ないとか…

結局、マニュアル通り付いていない為、棟換気関係なく周囲に大穴が開きっぱなし。
瓦の隙間から棟換気の性能をはるかに上回ってガンガン換気されてます。
同時に雨水も逆流しまくり。
屋根に大穴開いてるワケなのでそりゃーねぇ
きちんと取付されてるかは別としてこの露出タイプ、かなりの件数お見かけします。
ワタクシは、殆ど内蔵型しか付けませんが…
露出型は気をつけた方がいいです🫡
トップライト(天窓)も意外ときちんと取付されていない施工不良からの雨漏りアリマス
ウチの屋根にも何か付いてるかも🤔って方はきちんと点検した方がいいですよ!
屋根が腐ってからでは遅いです。
では。。。
怒涛の総会シーズン😱
年度末
いろんな所でいろんな団体の“総会”があるわけで…
私もいろんな役職を仰せつかるお年頃なわけで…
1個終わると何故か3つ増える…
身体は1個なのにね😅
先ずは地元の消防団
郡山市消防団は
①班
②分団3役←今ここ
③地区隊6役←次ここ
④団本部
となるワケです。おかげさまで団員歴30年になっちゃいます😅いつまで続くのか…

↑ほぼ月1で会議…
次はお仕事の組合
福島県中央瓦工事組合(青年部)
↑平の部員
福島県中央瓦工事組合(親会)
↑今年からココの専務理事&指導委員長
でその上の組織
福島県瓦工事組合連合会(青年部)
↑ココは平の部員
福島県瓦工事組合連合会(親会)
↑今年からココの事務局

でその上の組織
(一社)全日本瓦工事業連盟 青年部
↑今までココの相談役 6年間勤めさせていただき人生最高の経験と仲間が出来卒業。

(一社)全日本瓦工事業連盟 東北ブロック(親会)
↑安全対策副委員長任期終了で退任👍

でバタバタと2月からつい先日まで地元、山形、横浜と走り回ってました。
で、帰って来ると…
「町内会の役員になったから。」
ん?誰が?
「お前が」
親って怖い😱
お見積書。
どんなお仕事でも必ずお見積書を作成し、
工事例の写真を含めて、
お客様へご説明、ご了承をいただいたうえで
ご契約、工事に取り掛からせていただきます。
昔は…
「仕事終わる時までに掛かった分教えてね」
「完工日にお支払いするから〜」
ってな感じでアットホームな感じでやってましたが😅
トラブルが無いわけでもなく…
親しき仲にも…で、やっぱりお金に関わる事なのでコンプラ的にもきちんと!
なので、見積書も項目別工程別にしっかり書いています(お陰で一般的な見積ソフトが使えない😅)
最近は相見積を希望されるお客様も多く、当然お見積書を比較されるケースも多分にあります。
すると「工事部位の長さや面積が違う」
別の見積書は測り方の誤差で出る範囲を遥かに超えていた…
と言われるケースも!
これ実は誤りでもあって正解な場合もあるんです。
【ケース1】
古い瓦などねじれや大きさがばらばらで、施工に通常より手間や材料費が掛かる場合など、工事単価を変えずに長さや面積に反映するケース。
【ケース2】
主に屋根の頂点部分(棟)にあるケース
3段や5段、7段など瓦を積み重ねる段数に違いがある場合で、工事単価を変えずに長さに反映するケース。
【ケース3】
計測不良😱
などなど…
お見積は計測から、仕様の考察、原価計算など手間と時間がかかり、特に工事単価の設定は瓦の専門業者でもある程度経験が無いと難しいお仕事です。
でも早くお見積書を出さなければいけない…経験の浅いスタッフでも出来る様にしなければいけない…
いろんな事情を考慮したうえで工事単価を決めてお見積されるケースもあります。(3段積みに対して5段積みだから実測から◯◯%増しとか…)
まぁ、私は長さや面積が実測より変わってしまうと材料の段取りがやり難いのと、お客様ご自身で計測された場合の差が大きいとご心配をお掛けする原因になるので、長さや面積はほぼ実測値。
工事単価を変えます。
なので単価だけ見ると“だいぶ高い…”って言われる…かもしれない。。。

便利な資材だったのだが。
東日本大震災から15年
15年も経てば砂になってしまう南蛮漆喰
まさか30年前の材料とは違うでしょ。
私もそう思っていました。
でも一度不信に思った材料は信用しません。
地震の修理は沢山の業者によって様々な方法で進められました。
瓦ずれた所、隙間が見える所、元々の粘土や漆喰にヒビが入った所
既に練ってあってパック詰めしてある南蛮漆喰はものすごく使い勝手が良く、修理のスピードを上げるのには最適。
上塗りで補修した屋根も沢山見受けられました。
(修理直後はきれいに直った様に見えます)
こんな時でも私はセメントを混ぜて漆喰が露出しない様にマイペースでやってたのですが😅
何なら新品のミキサーを買ったくらいで😅
でアレから15年
パックを開けてそのまま上塗りされた漆喰は形をとどめる事なく落下し、
再度の地震で剥がれ…

結局再修理が必要になってしまうワケです。
修理が遅過ぎてご依頼をいただいてもできなかった現場も多数あり
ご迷惑も沢山お掛けしましたが、
きちんと施工させていただいた現場は再修理も無く(当たり前ですが)家を守らせていただいています。
屋根のプロなんだから瓦屋さんはどこに頼んでも同じ…わけでは無いのです。
まぁ漆喰一つにこれだけ拘る私もどうかと思いますが😅
本当に大切なのです。
実はもっともっとこだわりがあるのですがそれは現場で…
長かった…😆